前回、作成したサンプルアプリに計算フィールドの追加を行います。
サンプルアプリがない場合は前回の記事を見てから見た方がわかりやすいと思います。
金額と同様に数値フィールドを数量としてを追加して下さい。
続けて計算フィールドを追加して下さい。
フィールドを追加後、歯車の設定を開いて下さい。
計算式に=を入れて計算したいフィールドコードをいれます。
今回は金額*数量を入れます。入力したら保存して下さい。
他の計算式・使える関数もありますので参照してみて下さい。
ちなみにフィールドコード名が間違っている場合はフォーム更新時に
エラーになります。エラー画面も載せておきます。
フォーム保存がうまくいったらアプリ更新して数量を入力して自動計算されるか確認してみましょう。
無事、計算結果が反映されればOKです。
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